INFORMATION

HISTORY

沿革

2008
  • 11月

    営業許可取得

2009
  • 3月

    定礎式(起工式)

  • 10月

    工場竣工、生産準備開始

  • 12月

    開業式、2.0~3.5トン(GRENDiA)の生産を開始

2009年 2009年
2010
  • 生産台数 1,100台(国内のみ)

2011
  • 1月

    東南アジア・オセアニア・南アフリカ向け供給開始

  • 6月

    ISO9001取得

2011年 2011年
2012
  • 1月

    中東・北部アフリカ向け供給開始

  • 12月

    1tクラス・欧州モデル生産開始、ISO14001取得

2012年 2012年
2013
  • 生産能力倍増 6,000台/年 ⇒ 12,000台/年

  • 3月

    新興市場モデル(CLASIDiA)生産開始

  • 5月

    4~5.5tクラス(GRENDiA EX)生産開始

2013年 2013年
2015
  • 10月

    欧州向け4~5.5t 排ガス規制対応モデル生産開始

2017
  • 6月

    累計生産 50,000台

  • 12月

    年間生産台数10000台突破

2019
  • 11月

    開業10周年式典

2021
  • 10月

    バッテリー(FB-CB)生産開始

  • 年間生産台数12,115台(輸出11,140台,国内975台)

2022
  • 4月

    累計生産台数100,000台達成

三菱フォークリフトの歴史

  • 1970

    事業開始(相模原製作所第一期工事完了、フォークリフトの生産を開始)

    1970

  • 1971

    ガソリン、ディーゼル1-3トン車を販売

  • 1972

    ガソリン、ディーゼル5-6トン車を販売

    1972

  • 1977

    ディーゼル10トン車を販売

  • 1979

    アフターサービスの拠点として、オランダ・アルメニア市にMitsubishi Forklift Europe B.V.(MFE)を設立

    1979

  • 1980

    北アメリカに向けてフォークリフトを輸出、ディーゼル40トン車を販売

  • 1988

    アメリカ・ヒューストン市にMitsubishi Forklift America Inc.(MFA)が設立
    フォークリフトの現地生産を開始

    1988

  • 1992

    海外での販売・生産・アフターサービスの業務を統括するため、三菱重工(MHI)、三菱商事と米 Caterpillar社がMitsubishi Caterpillar Forkliftをアメリカ(MCFA)、オランダ(MCFE)、シンガポール(MCFS)に設立

  • 2013

    海外各地のフォークリフト事業を拡大するため、三菱重工フォークリフト事業部と日本輸送機(株)が統合し、ニチユ三菱フォークリフト株式会社(MN)を設立

    2013

  • 2017

    ニチユ三菱フォークリフト(株)とユニキャリア(株)が経営統合し、三菱ロジスネクスト株式会社を設立

三菱重工小型フォークリフトの変遷

小型フォークリフトの変遷 小型フォークリフトの変遷